耶馬渓 羅漢寺

万 千 百 園(まちおえん)



羅漢寺及び周辺地域の観光案内





羅 漢 寺


             静寂に包まれた古刹
                羅 漢 寺

荒々しい岩山、羅漢山の中腹に位置する羅漢寺は、大化元年(645年)にインドの僧、法道仙人が、この岩山の洞窟で修行したことから開基された寺で、羅漢の総本山といわれています。境内には無漏窟(むろうくつ)(五百羅漢窟)があり、様々な表情をした五百羅漢などが安置されています。



五 百 羅 漢


               五 百 羅 漢

延文4年(1359年)逆流建順という僧がこの地を訪れ、昭覚禅師とともにわずか1年で釈迦、文殊、普賢、五百羅漢等七百余体の石像を建造しました。
延文5年の竣工記念には聖福寺の月堂禅師を請い開眼供養をおこない、集まった僧侶は一千余人といいます。



山  門


                 山   門

室町幕府の三代将軍、足利義満により建立されたといわれています。
扁額の「耆闍崛山(ぎしゃくつせん)」は羅漢寺の山号で、禅宗の黄檗の三筆の一人、即非和尚が寛文6年(1666年)羅漢寺を参詣した際に書いたとされています。



五 百 羅 漢 入 口 付 近


         五 百 羅 漢 入 口 付 近

沢山のしゃもじが印象的です。
しゃもじに願い事を書いて置くと救ってくれます。
(左記写真は、羅漢寺観光提供。)



千 体 地 蔵


              千 体 地 蔵

寺伝によると、室町期に普覚禅師(ふかくぜんじ)という高僧がこの千体地蔵と十王尊を刻み安置したとされ、納められている石仏の数は、1100体以上を数えます。また、舞台が設置されたのは、万延元年(1860年)で千体地蔵が安置されてから約500年後のことです。
(左記写真は、羅漢寺観光提供。)



羅 漢 寺 リ フ ト


             羅 漢 寺 リ フ ト

羅漢寺へは、参道を徒歩で約15分位ですが、便利で快適なリフトもあります。
山里の風景を満喫できます。
リフト料金、羅漢寺駅まで片道500円・往復700円。25名様より団体割引あります。
詳しくは、羅漢寺観光(TEL:0979-52-2515)へお問い合わせ下さい。
(左記写真は、羅漢寺観光提供。)



仁 王 門


                 仁 王 門

室町時代に建立され、門の天井には当時の将軍、足利義満よりおくられた「羅漢護国禅寺」の扁額があります。



羅 漢 寺 古 道


                 羅 漢 寺 古 道

門前から羅漢寺への旧参道で、俗に百間馬場ともいわれ、山門までの石畳は610mあります。杉や檜などの巨木に囲まれたたたずまいは往時を偲ばせます。



古 羅 漢 の 景


                古 羅 漢 の 景

真正面に羅漢寺山を背負うようにして一段低く屏風を広げたように、岩峰が壁のように連なっているのが、古羅漢です。
飛来峰の巨岩、天人橋の洞窟、東側の巨石に刻された毘沙門天の魔崖仏、最北端の巨岩上にたっている国東塔などがあります。



競 秀 峰


                競 秀 峰

秀を競うかのように八つの岩が連なる競秀峰。その雄大な景観は、耶馬渓を代表する景勝地です。



青 の 洞 門


                青 の 洞 門

菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で名高い青の洞門。江戸時代、諸国遍歴の旅の途中この地を訪れた禅海和尚はノミと槌だけで、長さ約342メートルの隧道を30年もの長い歳月をかけて完成させました。



耶 馬 渓 橋


               耶 馬 渓 橋

別名、オランダ橋と呼ばれる耶馬渓橋は、わが国唯一の8連アーチの石橋です。
全長116メートルの長さは日本一。その美しい姿は、周囲の景観と調和し、独特の風情を醸し出しています。


上記、写真及び説明文は、中津市本耶馬溪支所の資料を基に作成しました。
その他、詳しい情報は中津市のホームページをご覧下さい。
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